2017年07月の記事 (1/1)

P-LV走行音のバリエーション

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先日山梨交通のP-LVに乗りに行きふと思い出した,
前々から疑問に思っていたP-LVの走行音のバリエーションについて
ちょっとまとめてみようと思います.

下記のリンクは全て弊サイトで公開している走行音です.

(1) 直結5速+フィンガーシフト
 ・新潟交通G954-I
意外とこのサンプルが無かったのですがまずは関東以外でよく見られたDD5速.

(2) 直結5速+ロッドシフト
 ・山梨交通C610
こちらは(1)のロッドシフト版.それほどフィンガー車と大きい違いはないでしょうか.

(3) OD付5速+フィンガーシフト
 ・南部バス 八戸200か359 ※元小田急バス
 ・羽後交通 秋田200か230 ※元臨港バス
 ・東海バス 沼津200か262 ※元都営バス
そしてこちらは関東圏で馴染み深いOD付5速.後継のU-LVにも通じるところのある走行音です.
ギア比が変わるだけで走行音の雰囲気が大きく異なることがわかりますね.

(4) OD付5速+ロッドシフト
 ・南部バス 八戸22か624 ※元京急バス
 ・十和田観光 八戸200か656 ※元山梨交通
 ・関鉄バス9178TC ※京成バス
 ・山梨交通C593 ※3速発進
 ・山梨交通C692 ※元国際興業バス
問題はこちらです.(3)がロッドシフトに変わっただけ・・・のはずなのですが,
走行音の雰囲気がやや異なり,特に2速と3速がDD5速とよく似ています

上記以外にも同形態の車両を収録していますが,
この違いはロッドシフト車とフィンガーシフト車という区分でほぼ間違いなさそうで,
なぜ(何によって)このような走行音の違いが生じているのか疑問です.

個人的にはギア比自体が変わっているような気がしますが,
それを確認する術もありませんので謎は謎のまま・・・

ご存知の方いらっしゃったら教えてくださいーというのがこの記事の結論でした(笑)


さて,上に貼った走行音の車両も今となっては大半が除籍となり,
P-LVに乗ること自体も難しくなってきましたね.

個人的には,あまりバリエーションの差にとらわれずに
悔いの無いよう記録を続けていきたいところであります.
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