2016年01月の記事 (1/1)

思い付きで小旅行

土曜日はやることがなかったのでどこかに行きたい….
そう考えながら前日の夜に急遽思いついて決行した小旅行です.


とりあえず湘南新宿ラインで高崎,信越線で横川まで鈍行で.

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横川から碓氷線.初めてKL-UAに当たりました.高出力の走りを堪能.

軽井沢からはしなの鉄道で小諸へ.
お馴染みドアチャイム&自動放送付の115系で.

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小諸についたらこんなのが停まってました.さすがに違和感しか・・・(笑)


さて,ここから本日のメインディッシュ,千曲バスの湯の丸高原線に乗車します.
冬期の土休日を中心に佐久平・小諸~湯の丸高原スキー場を結んでいる路線です.

千曲バスの小諸地区は中小型車が中心ながら,
大型車が若干数,それもちょっと変わり種の車両が在籍しています.

いかんせんこのあたりの情報がネット上にも殆どないので何とも言えませんが,
基本的に通常の路線には中小型車が使用され,大型車はスクール運用がメインという認識でした.

しかしながらスクール運用の無い冬季限定,しかもスキー場へ向かう路線ともなれば.
さすがに大型車が使われているのでは??と,前々から気になっていたのでした.


そういうわけで小諸駅14:00発の湯の丸行きを待ちます.
やってきた車両は…





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大当たり.

長野22あ2257 KC-MP237K

元MBECSでなおかつサンプルカーだったという経歴を持つ車両です.
最後部座席にカバーがかけられ,スキー板がおける状態にされていましたので,
基本的のこの車両固定なのかも??

車内はなんと床が板張り.しかしフィンガーシフト装備です.
MBECS機構が生きていたらさぞ轟音を響かせていたことでしょう(笑)

小諸駅を出発するとまず平坦部を進みます.基本的に平行路線の停留所にはすべて停車をしていくようです.
しばらくすると幹線道路を離れ,住宅の合間を縫うような狭隘路を進んでいきます.
さらに進むと山の中へと入っていき,終点までひたすら急坂・急カーブの連続です.

行きの便は,乗客は終始自分1人でした.

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以上の画像はすべて終点の湯の丸スキー場にて.
スキー場の真横なのですが,見てのとおり,雪はかなり少ないです.
やはり今年は暖冬なんですねぇ….

30分の折り返し待ちの後,帰りの便に乗車します.
スキースクールの小学生と思われる集団が乗っていて,途中でこまめに下車がありました.

帰りの便は,小諸駅を経由して佐久平駅まで直通してくれます.
自分以外の乗客は全員小諸駅までで降りてしまいましたが.

小諸駅から佐久平駅間は,途中停留所の無い直通運行でした.

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往復で2500円越えと値は張りますが(笑)
珍しい車両に乗れ,路線風景も非常に面白く満足のいく乗りバスでした.


帰りは,佐久平から新宿への高速バスで.こちらも千曲バス便でした.
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長電バスのU-HT

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長電バスの志賀高原シャトルとして活躍する自社発注のブルーリボン.
U代の高出力仕様,U-HT3KPAAです.

この車両,走行音サイトとして特に強調したい点は,ギアにDD5速を採用していることです.

P代~KC代のブルーリボンで高出力使用の場合,殆どの事業者でOD付5速を採用しておりました.
神戸市バス垂水営業所に所属していたKC-HU3KLCAがDD5速だったことは有名ですが,
それ以外の採用例があったことはこの車両に乗るまで知りませんでした.
そもそも高出力でDDが設定されたのはKC代からというのが通説でしたので….

もっとも,これだけ採用例が少ないと,神戸も長電も特注で入れたのでは?という気もします.

いずれにしても,標準出力のDD車とは変速比設定が異なるようなので,また違ったサウンドが楽しめます.
走行音は既にHPの長時間の方に載せているのでお聞きいただければと思います.


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これらの画像は草津白根火山にて.軽井沢から湯田中まで草軽交通と長電バスで乗り継いだ時のものです.
現在は白根山の噴火警戒レベルの引き上げによってこの乗り継ぎもできなくなってしまいました….
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